AfterEffectsでレーザーが飛び交うような空間を作ってみる。


プラグイン無しでやってみた。



・使用ソフト AfterEffectsCS5.5
・サードパーティのプラグインは使いません。
・使用するエフェクト「エコー」が重いので、覚悟してください。
・大まかな流れは、「CC Particle World」で空間を飛ぶ粒子を作って、「エコー」で線状にする
だけなのです。

準備:まずはお好きなサイズと時間のコンポジションを1つ作くってください。
今回、小生はサイズ:640×480で作ろうと思います。



1.なにはともあれCC Particle World

準備しておいたコンポ(名前はパーティクルとしました)に新規「平面レイヤー(黒)」を作ります。
この平面に「CC Particle World」を適用。
今回は画面奥から、手前に向かってくる感じのレーザーを作ろうと思い、{Gravity}を0にして中心から外側に向かう粒子にしました。また、パーティクルのタイプを{Shaded Sphere}にします。後で「エコー」を使って線状にするので、ここで{Line}を選ぶ必要はありません。
{Birth }でレーザーの数、
{Birth Size}{Death Size}で出来上がりのレーザーの太さ
{Velocity}でレーザーの速度をいぢれます。
色もお好みで、今回は青っぽくしました。
管理人の設定はこんな感じ。


で、こんな動画ができました。




2.新規コンポでエコーをかける

1で作った【パーティクル】コンポをネスト化(入れ子)します。
プロジェクトウィンドの【パーティクル】コンポを掴んで、したにあるコンポジションアイコンに持っていきます。
これで【パーティクル】コンポが中に入った新しいコンポジションができるはずです。(新しいコンポジションの名前はエコーにしました)




さて、【パーティクル】コンポに「エコー」のエフェクトをかけましょう。ここでエコーの設定をいじることで粒子がレーザーのような表現に変わります。
{エコーの時間}を0.003に
{エコーの数}を150にしてみた。

この段階でお使いのPCによってはかなりプレビューが遅くなると思います。1/4画質などをして各自工夫をしてください。(無責任)


(この段階でレーザーのように一本の線に見えなくて、玉が連続して見えてしまう場合は「CC Particle World」{Velocity}「エコー」{エコーの時間}{エコーの数}の設定をいじってみてください。パーティクルの速度にエコーの連続がついていけてないのが原因だと思います。)


はい、それっぽいレーザー空間の出来上がりです。




参考

【パーティクル】コンポを複製したり、設定をいじったものです。
またCC Particle Worldの設定を色んな方向に飛び交うレーザーも簡単に作れると思います。


Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...